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三富新田

三富1
三富新田の畑 サツマイモ植え付けのための畝が準備されています。 中央に繁っているのはお茶の木。三富は川越イモで有名ですが、狭山茶発祥の地でもあります。

三富11
ヤマ(雑木林・里山)から畑を望む

三富10
落ち葉の下にはたくさんのドングリが根付き始めています

三富1
三富新田の畑 サツマイモ植え付けのための畝が準備されています。 中央に繁っているのはお茶の木。三富は川越イモで有名ですが、狭山茶発祥の地でもあります。
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埼玉県の三芳町と所沢市に広がる江戸時代に開拓された三富新田。
この広大な農地は原生林を切り開いたのではなく、荒れ地に木を植えることでつくられました。
今でも持続的循環型農業が続くことで緑が守られているのです。
チビクロのホームページ
(過去の記録ですが三富新田をもっと知りたい方は覗いてみてください)
1995年頃から5年ほど公開していたものです。
三富新田を知って欲しくて、HTMLを自分でポチポチと打って作成していました。
内容は当時のままですのでご理解のうえご覧ください。

気がかりなこと
こんな素晴らしい三富ですが、気がかりなことも。
一番はどうしても緑が減っていってしまうこと。
相続が発生すると相続税が発生します。
畑はどうしても守りたい。そのためには農地以上に税率の高いヤマ(雑木林)を手放すことになります。
ヤマがなくなれば落ち葉を活用した持続的循環型農業も続けられません。
もう一つは三富が注目されてきたからこその懸念。
雑木林と地球にやさしい農業を売りにして様々な事業を行っている例を見聞きします。
もちろんそれが悪いことだとは思っていません。
でも、かつてヤマを掘り返して産業廃棄物やその焼却ゴミを埋め、それを目立たなくするために植樹をした。
そんなヤマでも今では樹々が繁り美しい里山の姿となっています。
そしてそこが環境教育の場となっている、なんてことも。
なんだかなぁ、と思ってしまいます。
せめて埋めたものを一度掘り返し、調査選別のうえで再処理するのが先ではないのかな。
所沢ダイオキシン騒動を経験したものとしてはどうしても不安に感じてしまいます。
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